横綱赤シェブロン

赤シェブロンの一連

トンボ玉の王様シェブロン。伝統的なものは青いシェブロンですが、珍重されるのはこの赤シェブロンでしょうか。

さほど古いものではなく、1900年代初頭にベネチアで作られたようです。5層の美しいシェブロン、当時のものはかなり高価です。

しかし当時の cane (切り分ける前の棒状のガラス)が残っていたそうで、最近そこから玉にしたものも出回っているそうです。

もちろん質的には昔のガラスそのものですから、古いものか新しいものかの区別は非常に困難です。