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19世紀中ごろのファンシー、レッドスカンクあるいはレッドアイと呼ばれるとんぼ玉です。白いガラスの芯の上に透明の…
在庫120個
19世紀中ごろのファンシー、レッドスカンクあるいはレッドアイと呼ばれるとんぼ玉です。白いガラスの芯の上に透明の赤いガラスを重ね、白い点を付けているものです。
穴径 玉サイズ 様々ですが、テグスやワイヤは通ると思います。
色にも若干ばらつきがあり、赤が濃いものと薄いものとが混じっています。
1個の価格です。玉を選ぶことはできません。
code: F012