クリア・ドゴン

クリア・ドゴン

これはトンボ玉と言うよりもカットグラスの玉ですが、やはりアフリカン・トレードに使われていたものです。

出所に関しては長い間オランダ玉とされていましたが、ドイツである、とする説もあります。

時期は16世紀頃のものと言われています。確かにカットグラスですが、角はすべて丸くなっています。

色は透明から、淡い紫です。

ドゴンと言うのはマリに住む伝統を守っていることで有名な民族の名前ですが、彼らが珍重していたことからこの名があるようです。